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取材日:2013年10月13日 知多

だんつく獅子舞 東浦町藤江神社

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だんつく獅子舞は東浦町藤江神社に伝わる獅子舞行事で、「だんつく」あるいは「八頭」と呼ばれます。雌雄一対の獅子が胸につけた太鼓を打ち鳴らしながら獅子舞を演じる一人立ちの獅子舞です。
祭りの起源は定かではないのですが、伝承によれば17世紀に横根(大府)から道具を譲り受けて始まったといわれます。古い獅子頭の裏に「奉修理 享保七寅年 藤江神社 御神宝」の書があり、これにより享保7年(1722)には藤江で行われていたことが明らかとされています。300年に及ぶ伝統の獅子舞は見事なもので、小さな神社ながらもとても趣深いものです。
それぞれ曲目の初めには、棒使いとも呼ばれる素盞嗚尊が仮面を着け、右手に持った棒を回転させながら舞台を清めている。獅子の角は雄が二本、雌は一本であり、これら親獅子が一対で踊ることを基本とする。囃子は笛と締太鼓で、所々で歌が唄われます。


開催時期:10月第2日曜日
ところ:東浦町藤江神社
交通:JR武豊東浦駅から徒歩で10分
公式HP:http://www.higashiura.or.jp/kanko/event/omanto.html


 

だんつくは一人たちの獅子舞

だんつくは一人たちの獅子舞



藤江神社ではだんつくの前におまんとも行われる

藤江神社ではだんつくの前におまんとも行われる

 

曲目の間には素盞鳴尊が登場して場を清める

曲目の間には素盞鳴尊が登場して場を清める

 

 

歴史は古く300年前の記録もある

歴史は古く300年前の記録もある

 

対の獅子は夫婦とされ、このあと子獅子も登場する

対の獅子は夫婦とされ、このあと子獅子も登場する

 村の小さな神社の祭ですが、とても伝統のある趣深い祭です

村の小さな神社の祭ですが、とても伝統のある趣深い祭です

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